動詞にsが付く時と付かない時あるのが不思議で調べてみた

動詞にsが付く時と付かない時あるのが不思議で調べてみた

不思議…

Duolingoで学習中に、「なんで動詞にs付く時と付かない時があるの???」と、すごい今更なことを思いまして…

中学のときに、このあたりの、s付ける付けないは確か通ってきたと思うんですけど、多分。その時は特に気にしてなかったんでしょうか。

でもなんか、今になって、不思議だなあというか。気になったのでぐぐってみました。

参考にさせていただいたページ

連載 第2回 なぜ3単現に -s を付けるのか?
http://www.kenkyusha.co.jp/uploads/history_of_english/series/s02.html

わたしは、3単現ってなに?くらいの知識なんですけど、「3人称」「単数」「現在」らしいですね。麻雀の役みたい。

答え?

結論、「すっきりはしないけど腑に落ちた」w

わからないらしいですwww
というか、そういうものなんだって。そういうタイプの「方言」みたいな英語が広まったから、そうなっていると。

まあ確かに、日本語でも、理解できない不思議なところありますからね。

ハワイの丸亀製麺って、「まるかめせいめん」なんですよね。「が」が濁らない。それは、「GAME」が英語圏でゲームに見えるから外国では変更したとかいう理由らしいですけど。

で、そもそも、なんで濁るの?と言われたら、いや…そういうもんなのでは…?となるw

以上

「わからないということがわかった」!w

そういうものということでね。ためになった。

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