和訳チャレンジ:「Peekaboo Kidzの”Why Do We Shiver?”」

和訳チャレンジ:「Peekaboo Kidzの”Why Do We Shiver?”」

ためになる

完全に英語圏の子ども向けみたいなんですけど…w
そのおかげで、おそらく難しい言葉も使ってないし、比較的言葉もゆっくりだし、体に関する知識も増えるのでとてもいいチャンネル!

訳してみる

冒頭のところの
「I hope you are doing good.」
「But as far as kitty and I are concerned,」
「as you can see,」
「we are shivering in the cold.」
をすすめてみよう。

I hope you are doing good.

ぐぐっても、最後が「good」になってるのは出てこなくて、
「I hope you are doing well.」みたいにwell になってるパターンしかなかった。

まあでも good で出てるから good も使うんでしょう。
well も good も似たような感じではあるし…

で、日本語でいうと「ごきげんいがかですか」にあたるらしいです。

But as far as kitty and I are concerned,

But が先頭に来ているのはなんで?「でも…」とか言い出すようなことを前に言ってないじゃん、ごきげんいかがですか?しか言ってないよ?と思ってちょっと困ったんですけどw
後の文章を見たら、まあ、But が入るのか…っていう感じで繋がりました。

「as far as」はよくあるやつ…

kitty and I are concerned に限り、ということなので…?
concerned はなんだろう。

例文を見ると「関する」みたいな意味なんだと思う。
なので…
「でも、子猫と僕に関する限り、」
みたいになる。

as you can see,

「ごらんの通り」という意味になるらしい。

直訳すると「あなたが見る(わかる)ことができるのと同じに」みたいな?
見たまんま、つまりご覧の通り、と…w

we are shivering in the cold.

日本語でもなんか寒い時に「シバリング」って聞いたことある。使わないけどw
パリピが言ってるイメージ。

最初の We are は 私たちは、でよくて…
shivering は…

ブルブル震えるみたいなことを指すらしい。

で、例文のところだと
「shivering with cold」
「He’s shivering with fear.」
「He is shivering with cold.」
ってなってて、in じゃなくて with なんですよね。

うーん、まあ元の動画だと、明らかに寒い中にいる感じのアニメーションなので…
寒さ「で」震える というより
寒さ「の中にいて」震える っていう感じで、in を使っているのかもしれない。

まとめると(意訳)

「I hope you are doing good.」
「But as far as kitty and I are concerned,」
「as you can see,」
「we are shivering in the cold.」

「元気かな?」
「でも子猫と僕に関しては」
「ご覧の通り」
「寒くて震えているよ」

感想

we are shivering… みたいな構造の文はわかりやすくていいんですけど、
as far as kitty and I are… とかなんか、パッと見「ハ?」ってなるので、びっくりする(?)

まあ慣れてゆくでしょう。たぶん。

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